スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中津川林道から三国峠を経て信濃川上へ

シリーズラブ秩父
今年も奥秩父は中津川キャンプ場でキャンプすることにしたので
8/15、その下見に行ってきました。

で、ついでに秩父側から三国峠を越えて
長野県側へ初の越境をしましたのでその報告であります。



秩父鉄道はマニア涎モノの復刻カラー(左側)




自宅から三峰口まで約2時間。
三峰口から中津川へはバスで約1時間。
三峰口駅は関東の駅100選に選ばれているそうです。

有名なループ橋はちょっとしたアトラクションでした。
子供は喜びそうだ。

大滝の方は何度も来ているけど中津川の方は初めて。
旧大滝市役所から中津川に入るあたり、
奥秩父にしては意外にポツリポツリと集落がある印象。





中津川キャンプ場は団体さんが占拠しにぎわっていた。
コテージは掘っ立て小屋。小さな温泉あり。




このこまどり荘はキャンプ場を見た後だとかなり豪華な
コテージに見える。お値段もそれなりだけど。

「概ね」ね。

渓流釣りとかもできる


こまどり荘にある「ふれあいの森」案内図。
その名前から森林浴とかしちゃうような
散歩道のイメージを思い描いちゃいそうだけど、
ここは奥秩父、そんな甘くはないのでした。




さらに奥に王冠キャンプ場なる新しいキャンプ場があり
ここが思った以上にキレイで好感が持てた。
若い夫婦がやっているキャンプ場。かき氷をご馳走になる。


さてキャンプ上見学はこれまで。
とりあえず近場の山、南天山なるところに行きます。



中津川林道は8時~17時開放ということもあり
開放された直後なのかバイクをはじめ交通量がそこそこある。




南天山への登山道までダートはさえぎるものがなく
日差しがきつい。




ふれあいの森の中にいろんな森があって
南天山は「体験の森」と称されていたが


しっかり登山届けのボックスがあるように
やっぱり奥秩父らしい、それなりのお山。




最初とピーク手前の登りがそれなりにきつい。
そこが秩父っぽい。
トレラン率3割くらいでした



足場がよくないところが多いが沢沿いは涼しくて気持ちががいい。


つーかもう沢を登っちゃいてー

橋わたしておいてくれるのは助かりますが、結構すべります。


先週集中豪雨があったせいかなかなか水量あります。









頂上までの中間地点にある方円の滝。
涼しいです。
ハイドレに入れてある水が
水道水だということを思い出しチェンジ。









途中で沢コースと尾根コースに分かれる。
沢コースの方が走りづらそうな印象なので、尾根コースは
くだりにとっておいて沢コースへ。


予感的中。荒れてました。
つーか沢コースといいながら沢は干上がってました。
ここに来るまでがむしろ沢コース?


ずっと水音がしていたのがなくなり、静かなだけどきついのぼりに。


ちょっと視界が開けてきた。


沢コースは分岐点より北西に行き、
ある程度登りきったらなだらかな東進。

ようやくちょろっと走れる


道標の破片・・・?


ようやく開けてきた。
でも曇ってる・・・・



頂上前合流地点。


頂上到着~


前方に去年登った両神山が見えます。
やっぱりピークのところは雲がかかりやすい。
去年はあの雲の中にいただんだなぁ。
八丁尾根もよく見える
ここからではあんな岩場の連続には見えない。


道中登山者には一人も会わなかったけどここで二組の夫婦に。

色々話しかけてきた一組のご主人は夫婦して山ヤ歴ながく
ハセツネがその昔山ヤ色が濃かった頃に昔出たことがあるとのこと。
秩父往還の話をしたら金峰山から雲取山までの秩父全山30時間
とどっちがきついかなぁ~ときりかされ
へえ金峰山から雲取って30時間くらいでいけちゃうのか、
とちょっと思う。



ここで30分ほど休憩&雑談をして下山へ。









帰り道に赤系統の邪悪な色をしたカエルと遭遇。
某氏が見たら5メートルくらい飛び上がるようなこの凶悪さ。
面構えもふてぶてしい。
なんて種類のカエルかご存知の方いたら教えてください。


南天山は結局
上りは沢コースを行き、下りは尾根コースで
上り1時間半、下り1時間弱。頂上で休憩30分。
それほど走れなかった。


下山してちょうど正午。
さてどうしたものか、と考え地図を見てるとムラムラと
20kほどで林道を行くと三国峠に行けそう。
しかもそれほど一気に標高があがってなさそうに見えたので
とりあえず1時間ほど走ってどこまでいけるかで決めよう
というあいまいな計画により、三国峠を目指すことに。



とかいいつつ実はちょっと確信犯で
三国峠を越えたら最寄の駅はどこで、そこに行くまでの
リミットは何時まで、ということだけは前もって調べてあったりする。
で、あと10Kらしいし。


大滝村時代の村道17号線という表示があり
結局総延長20.3kで三国峠だった。




中津川林道はずーっとダート。
ところどころで、「ああコレ落ちましたな」というブチ切れた
ガードレールが散見される。
上りもゆるやかで、結構走れてしまうが
ずーっとのぼりっぱなしで、結構しんどい。
ああ、おんたけとかってこんな感じなのかな。













ピークが近くなってくると同時にガスってきはじめた。
ああ好展望は無理か・・・





あ、この看板雁坂にもあったよ!


ついに中津川林道終わり。



三国峠は1828m
中津川から約1100mの上りであった。




地図にもあるように残念ながら現在の三国峠は新三国峠と呼ばれるところで
実際に埼玉県、群馬県、長野県の県境が接するところは三国山方面に
もう少し登ったところだった。
行こうかと思ったが先が読めないので自重した。
あんまりきれいとはいえないが、峠にはトイレもあった。


さよなら埼玉県


こんにちは長野県。



ここは長野県川上村。


あとは一路信濃川上駅を目指すのです。時は午後3時。
ちなみに三国峠でずーっと入らなかった携帯の電波が入った。
長野県側に少し入るとすぐ通じなくなったが。


埼玉側から長野県側に入ったとたん、道が舗装された。
さらに植物形態も一気に変る。ああこれぞまさに峠の醍醐味。
ちょっと感動






1時間ほどで一気に6、700m下り、道は平坦になり
高原野菜の畑になる。





そうもうここは野辺山ウルトラのコースの近く。



梓山まで下るとついにコンビニ&自販機登場


このすぐ傍に信濃川上のバス停

バスに乗っちゃえばよかったが40分以上先だったので
てきとーなところで乗車することにして走り出す。



ここで地元の人に道を聞く。
三国峠を越えたと聞いたら
「そりゃあすごい。よく来なさった。いらっしゃい」
と歓迎を受ける


が、その後どうも挨拶をしても返事がない人が続くな
と思ったら中国人やビルマ人労働者らしきことに気がつく。
人手がいない農家が中国人などに日本語と農業を教えつつ
人手を確保するビジネスモデルがどーのこーのって
そういえば前にテレビで見た気がするが、
どうも皆日本社会になじめていないよう。






そんなこんな考えたりしていたら
バス停とバス停の間で最終バスに抜かれる。

もうこうなりゃ走るしかない、と思い18:20信濃川上発の電車に乗るべく
がんばってラストの加速。

どうもマジでギリギリになりそうとわかった時点から
写真とか撮る余裕もなく、野辺山ウルトラの馬越峠を降りてきたあたりとか
を通過したものの、感慨もふける余裕もなく追い込む。


が、非常にも駅到着4分遅れ。
電車過ぎ去ってしまった。
次の電車は1時間20分後・・・・

かと思ったらさらに20分遅れた。
オレが乗る電車が20分遅れればいいのに・・・


小梅線信濃川上駅。
ここでしばし放心しつつ着替えをすませ
時間をつぶし日が暮れていくのをぼんやりと眺めます。







ちなみにこの駅は「大人の休日倶楽部」のロケに使われたらしく

吉永小百合のサインが。

暗くなってからは外灯にカブトムシをはじめ
いろんな虫が大量に飛来・・・
なんだか遠くに着ちゃったわ、といまさら実感。

駅到着してから1時間半をすぎ、20時前、
ようやく列車到着。
しかし小淵沢でも中央本線に遅れが出て
結局帰宅は23時半となった。


■メモ

中津川   標高745m
南天山   標高1483m
三国峠   標高1823m
信濃川上駅 標高1135m

距離
中津川林道まで 2k
中津川林道 20.3k
南天山    6k
三国峠から信濃川上まで 24.5k
スポンサーサイト

テーマ : マラソン
ジャンル : スポーツ

tag : ラブ秩父

コメントの投稿

非公開コメント

初めまして。最近マラソン関係のブログを始めました。
時間があればのぞいてみてください。
コメントもいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/sanshumouko/

お知らせ

※普段の練習の記録はジョグノートに記録してます
2011年のレース予定

1/30 館山若潮マラソン
2/20 青梅マラソン
2/27 東京マラソン

カウントダウン!
プロフィール

モトチカ

Author:モトチカ
雁坂永久ゼッケン 245番
川の道永久ゼッケン145番
それが私を示す記号であり誇り


2004年10月より走り始め
2005年11月に
初フル完走してから
当初は
3時間15分切りを目標としてきましたが
2008年のつくばで達成
その間にもその後にも
脱線してより長い距離を走ったりあーだこーだの日々
の中で秩父路を走る楽しさを覚え
秩父ばっかり走るランナーへ転向。
ロードのジャーニーラン専門に
なりつつあります


自己ベスト
513 129:42:00(14川の道フットレース)
265k 56:52:21(12川の道前半ハーフ)
143k 22:43:45(12秩父往還)
100k 11:13:58(11いわて銀河)
77k 7:36:39 (09奥武蔵ウルトラ)
フル  3:07:51(09/3/15 荒川)
30k   2:03:34(09/02/15 青梅)
ハーフ 1:25:36(08/10/26 手賀沼)
10k    39:38(08/05/11 @練習)
5k    18:25(09/02/11 西東京)

実は約60カ国をふらつき
キャリア7年目にして
日本に復帰した
元バックパッカー
だったりする。

ユーザータグ

ラブ秩父 雁坂峠越え秩父往還143km走 奥武蔵ウルトラマラソン トレイルラン 川の道 野辺山ウルトラマラソン 奥武蔵練 つくばマラソン 東京マラソン かすみがうらマラソン 青梅マラソン 所沢航空公園8時間耐久走 手賀沼エコマラソン みたけ山岳マラソン 荒川市民マラソン 青梅高水山トレイルラン 新宿シティハーフマラソン 旅ラン 西東京市ロードレース 館山若潮マラソン 川の道フットレース サヨナラ年の瀬マラソン 赤羽スマイルマラソン EKIDENカーニバル 所沢シティハーフ 湘南国際マラソン 上里町乾武マラソン 江戸川陸上競技場ナイター記録会 皇居駅伝 

最近の記事
最近のコメント
ランニングピープル
最近のトラックバック
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

参加大会完走期
カテゴリー
LINK+
RSSフィード
ランニング書籍


ブログ内検索
天気予報
ページランク
ページランク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。